厚生労働大臣が定める掲示事項 Notice matters

厚生労働大臣が定める掲示事項(令和6年10月1日現在)

当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

  • 生活保護指定病院です。
  • 救急告示病院です。
  • 労災保険指定病院です。
  • 結核医療指定病院です。
  • 障害者自立支援指定医療機関です。
  • 難病指定医療機関です。

開設者の氏名

理事長 藤田 葉子

管理者の氏名

院長 藤田 逸郎

診療日及び診療時間

診療日 月~土曜(日曜・祝日、盆・年末年始を除く)
診療時間 午前9時~12時、午後2時~6時

医療法承認許可病床数

178床 (一般病棟66床、療養病棟70床、地域包括ケア12床、回復期リハビリテーション病棟30床)

入院基本料に関する事項

1.当院の一般病棟(3階・4階)では、一般病等入院基本料(急性期一般入院4)を算定しています。

一般病棟(4階)の一部は地域包括ケア入院医療管理料1を算定しています。
1日に24人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
6人以上の看護補助者が勤務しています。
なお時間帯毎の配置は次の通りです。
3階
  • 朝8時30分~16時30分まで、
    • 看護職員1人当たりの受持数は5人以内です。
    • 看護補助者1人当たりの受持数は20人以内です。
  • 夕方16時30分時~翌朝8時30分まで
    • 看護職員1人当たりの受持数は20人以内です。
    • 看護補助者1人当たりの受持数は40人以内です。
4階
  • 朝8時30分~16時30分まで、
    • 看護職員1人当たりの受持数は5人以内です。
    • 看護補助者1人当たりの受持数は19人以内です。
  • 夕方16時30分時~翌朝8時30分まで、
    • 看護職員1人当たりの受持数は19人以内です。
    • 看護補助者1人当たりの受持数は38人以内です。

2.当院の療養病棟(5階・6階)では、療養病棟入院基本料1を算定しています。

1日11人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
11人以上の看護補助者が勤務しています。
なお時間毎の配置は次のとおりです。
5階
  • 朝8時30分~16時30分まで、
    • 看護職員1人当たりの受持数は6人以内です。
    • 看護補助者1人当たりの受持数は6人以内です。
  • 夕方16時30分時~翌朝8時30分まで、
    • 看護職員1人当たりの受持数は22人以内です。
    • 看護補助者1人当たりの受持数は22人以内です。
6階
  • 朝8時30分~16時30分まで、
    • 看護職員1人当たりの受持数は7人以内です。
    • 看護補助者1人当たりの受持数は7人以内です。
  • 夕方16時30分時~翌朝8時30分まで、
    • 看護職員1人当たりの受持数は48人以内です。
    • 看護補助者1人当たりの受持数は48人以内です。

3.当院の回復期リハビリテーション病棟(2階)では、回復期リハビリテーション病棟入院料3を算定しています。

1日6人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
3人以上の看護補助者が勤務しています。
なお時間毎の配置は次のとおりです。
  • 朝8時30分~16時30分まで、
    • 看護職員1人当たりの受持数は8人以内です。
    • 看護補助者1人当たりの受持数は15人以内です。
  • 夕方16時30分時~翌朝8時30分まで、
    • 看護職員1人当たりの受持数は30人以内です。
    • 看護補助者1人当たりの受持数は30人以内です。

入院診療計画書、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化について

当院では、入院の際に医師を初めとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化の基準を満たしております。

明細書発行体制について

医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。

明細書には、使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、料金計算窓口にてその旨お申し出ください。

近畿厚生局長に下記の届出を行っております。

1. 入院時食事療養費(Ⅰ)、入院時生活療養(Ⅰ)

当院は患者様の食事に関し、入院時食事療養費(Ⅰ)又は入院時生活療養(Ⅰ)を届けている保険医療機関であり、患者様に配膳される食事は管理栄養士により管理されています。朝食は8時頃、昼食は12時頃、夕食は18時以降に、適温で提供しています。

2. 基本診療料の施設基準に等に係る届出

  • 機能強化加算
  • 医療DX推進体制整備加算
  • 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料4)
  • 療養病棟入院基本料(療養病棟入院料1)
    • 在宅復帰機能強化加算
    • 経腸栄養管理加算
  • 救急医療管理加算
  • 超急性期脳卒中加算
  • 診療録管理体制加算3
  • 医師事務作業補助体制加算1(30対1補助体制加算)
  • 急性期看護補助体制加算(25対1急性期看護補助体制加算(看護補助者5割以上))
    • 夜間50対1急性期看護補助体制加算
    • 夜間看護体制加算
    • 看護補助充実体制加算1
  • 療養病棟療養環境加算1
  • 療養病棟療養環境加算2
  • 医療安全対策加算2
    • 医療安全対策地域連携加算2
  • 感染対策向上加算3
    • 連携強化加算
    • サーベイランス強化加算
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • データ提出加算2・4(許可病床数が200床未満の病院)
  • 入退院支援加算1(一般病棟・療養病棟)
  • 認知症ケア加算3
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 排尿自立支援加算
  • 協力対象施設入所者入院加算
  • 回復期リハビリテーション病棟入院料3
  • 地域包括ケア入院医療管理料1
    • 看護職員配置加算
    • 看護補助体制充実加算1

3. 特掲診療料の施設基準に係る届出

  • 喘息治療管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • 二次性骨折予防継続管理料1・2・3
  • 夜間休日救急搬送医学管理の注3に規定する救急搬送看護体制加算(救急搬送看護体制加算2)
  • 外来腫瘍化学療法診療料2
  • ニコチン依存症管理料
  • がん治療連携指導料
  • 外来排尿自立指導料
  • 薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料1
  • 別添1の「第14の2」の1の(2)に規定する在宅療養支援病院
  • 別添1の「第14の2」の2の(2)に規定する在宅緩和ケア充実診療所・病院加算
  • 往診料の注10に規定する介護保険施設等連携往診加算
  • 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
  • 在宅患者訪問看護・指導料の注15(同一建物居住者訪問看護・指導料の注6の規定により準用する場合を含む。)に規定する訪問看護・指導体制充実加算
  • 在宅患者訪問看護・指導料の注16(同一建物居住者訪問看護・指導料の注6の規定により準用する場合を含む。)に規定する専門管理加算
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
  • 検体検査管理加算(Ⅰ・Ⅱ)
  • 画像診断管理加算1・2
  • ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合を除く。)
  • ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合に限る。)
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 心臓MRI撮影加算
  • 外来化学療法加算2
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション料
  • 集団コミュニケーション療法料
  • 人工腎臓
  • 導入期加算1
  • 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • 脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術
  • 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術(胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。))
  • 輸血管理料Ⅱ
  • 輸血適正使用加算
  • 貯血式自己血輸血管理体制加算
  • 麻酔管理料(Ⅰ)
  • 看護職員処遇改善評価料29
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 入院ベースアップ評価料39

保険外負担に関する事項について

1. 差額ベッド

(税込)
病棟 部屋番号 金額
3階病棟 301・302・303・305・306号室 7,120円
4階病棟 407号室 3,050円
408号室 5,090円

2. その他保険外負担にかかる費用

(税込)
各種書類関係 単位 金額
生命保険会社診断書 1通 5,500円
診断書(院内書式) 1通 2,200円
難病診断書 1通 5,500円
身体障害者診断書 1通 11,000円
死亡診断書 1通 5,500円
兵庫県公安委員会提出用診断書 (運転免許更新時) 1通 2,200円~3,300円
その他 自費負担項目 単位 金額
カード(テレビ・冷蔵庫に使用) 1枚 1,000円
画像提供用CD 1枚 1,100円
スリッパ 1足 220円
エンゼルセット(死後のケア) 1回 11,000円
ねまき(エンゼルセット用) 1枚 2,200円
各種予防接種(インフルエンザ・肺炎球菌等) 1回 各種

3. 長期収載品の処方にかかる選定療養費

令和6年10月より、患者さんの希望で先発医薬品を処方した場合は、先発医薬品と後発医薬品との差額の一部(後発品最高価格帯の差額の4分の1の金額)が選定療養として、患者さんの自己負担となります。ただし、医療上必要があると認められる場合や後発医薬品を提要することが困難な場合は、引き続き保険給付となります。選定療法は保険給付ではないため、公費も適応にはなりません。選定療養費は薬局でのお支払いとなります。入院患者様は対象外となります。(※長期収載品とは、後発医薬品が販売されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置き換え率が50%以上を超える長期収載品)

機能強化加算

「かかりつけ医」機能を有する病院として機能強化加算を算定しております。

  • 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます
  • 保険・福祉サービスの利用等に関する相談に応じます
  • 訪問診療を行っている患者様に対し、夜間・休日の問い合わせへの対応を行います
  • 必要に応じて、専門医・専門医療機関を紹介します
  • かかりつけ医機能を有する医療機関は、医療機能情報提供システムにて検索できます

医療情報取得加算

オンライン資格確認を行う体制を有し、質の高い診療を実施するための十分な情報(薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報)を取得・活用して診療を行っています。

医療DX推進体制整備加算

医療DXを推進して質の高い医療を提供できるように体制を整備しています。オンライン資格確認システム等により取得した医療情報等を活用して診療を行うほか、マイナ保険証の利用や電子処方せんの発行、電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを、今後導入し実施していく予定としています。

協力対象施設入所者入院加算及び介護保険施設等連携往診加算

下記の介護保険施設等の協力医療機関として、当該介護保険施設等から24時間連絡を受ける体制をとっております。また、連携介護保険施設等と入所者の診療情報及び緊急時の対応方針等の共有を図るため、月1回以上の頻度でカンファレンスを実施しております。

連携先
  • 介護老人保健施設せんけい苑
  • 地域密着型介護老人福祉施設 いちごの家・楽園おのころ
  • グループホーム いちごの家・加茂
  • グループホーム いちごの家・上物部
  • 特別養護老人ホーム 淡路ふくろうの郷
  • 洲本特別養護老人ホーム ラガール
  • 洲本中川原グループホーム ラガール
  • 特別養護老人ホーム たちばな苑
  • 地域密着型特別養護老人ホーム 洲本たちばなプラス
  • 地域密着型特別養護老人ホーム 千草たちばなプラス
  • ケアハウス あけぼの苑
  • 養護老人ホーム 由良荘
  • 特別養護老人ホーム くにうみの里
  • グループホーム ひろいしの里
  • 特別養護老人ホーム 五色・サルビアホール

外来腫瘍化学療法診療料2

外来化学療法を実施しております。化学療法をされている患者様から電話等による緊急の相談等に24時間対応しております。緊急で入院が必要となった場合にも対応しております。また、就労と療養の両立に対し、療養上必要な指導を行っております。

生活習慣病管理料

脂質異常症、高血圧症又は糖尿病を主病とする患者様の治療において、生活習慣に関する総合的な治療計画についてご説明をいたします。患者様の状態に応じ28日以上の長期の投薬を行っております。又はリフィル処方箋を交付いたします。

下肢末梢動脈疾患指導管理加算

慢性維持透析を実施している患者さんに対して、下肢末梢動脈疾患に関する評価及び指導管理を行っています。検査の結果、専門的な治療が必要な場合は、「兵庫県立淡路医療センター」へ紹介させていただいております。

禁煙外来(ニコチン依存症管理料)

禁煙のための治療的サポートをする禁煙外来(予約制)を行っております。また、屋内外を問わず「敷地内全面禁煙」となっておりますのでご理解とご協力をお願いいたします。

入退院支援

患者さんが安心、納得して退院し、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるように、施設間の連携を推進し退院のご支援を実施しております。

ベースアップ評価料

医療従事者等の賃金の改善を実施するために設けられたものです。これにより、患者様の診療費のご負担が上がる場合があります。ご了承ください。

厚生労働省が定める手術に関する施設基準に係る実績について

令和5年度の手術件数(合計368件)
ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) 27 痔核手術(脱肛を含む)(根治手術) 5
ヘルニア手術(大腿ヘルニア) 1 痔瘻根治手術(単純なもの) 4
ヘルニア手術(腹壁瘢痕ヘルニア) 1 手根管開放手術 13
胃切除術(悪性腫瘍手術) 2 神経剥離術(鏡視下によるもの) 2
胃全摘術(悪性腫瘍手術) 1 人工関節置換術(肩) 1
化膿性又は結核性関節炎掻爬術(指)(手) 1 人工関節置換術(股) 8
化膿性又は結核性関節炎掻爬術(膝) 1 人工関節置換術(膝) 11
肝嚢胞切開術 1 人工骨頭挿入術(股) 19
関節滑膜切除術(膝) 1 人工肛門造設術 3
関節鏡下関節滑膜切除術(膝) 5 水頭症手術(シャント手術) 4
関節鏡下関節授動術(肩) 2 精巣摘出術 1
関節鏡下関節鼠摘出手術(足) 1 脊髄刺激装置植込術(脊髄刺激電極を留置した場合) 1
関節鏡下肩腱板断裂手術(簡単なもの) 1 脊髄腫瘍摘出術(髄外のもの) 1
関節鏡下肩腱板断裂手術(複雑なもの) 1 脊椎固定術(後方椎体固定)(2椎間) 3
関節鏡下半月板切除術 7 創傷処理(筋肉、臓器に達するもの(長径10cm以上)(その他)) 1
関節鏡下半月板縫合術 2 創傷処理(筋肉、臓器に達するもの(長径5cm以上10cm未満)) 2
関節鏡下靱帯断裂形成手術(その他の靱帯) 1 足底異物摘出術 1
関節鏡下靱帯断裂形成手術(十字靱帯) 1 胆嚢摘出術 11
関節鏡下靱帯断裂形成手術(内側膝蓋大腿靱帯) 1 虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴うもの) 1
関節鏡検査(片側) 7 虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 1
陥入爪手術(簡単なもの) 1 腸管癒着症手術 1
気管切開術 2 直腸切除・切断術(低位前方切除術) 1
偽関節手術(指)(足) 1 椎弓形成術 2
急性汎発性腹膜炎手術 1 椎弓形成術(3椎弓まで) 1
経皮的椎体形成術 16 椎弓切除術 4
結腸切除術(全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術) 11 椎弓切除術(2椎弓まで) 1
限局性腹腔膿瘍手術(その他のもの) 1 椎弓切除術(3椎弓まで) 2
抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 2 頭蓋内血腫除去術(開頭して行うもの)(硬膜下のもの) 2
骨移植術(自家骨又は非生体同種骨移植と人工骨移植の併施)(他) 1 頭蓋内血腫除去術(開頭して行うもの)(硬膜外のもの) 1
骨移植術(軟骨移植術を含む)(自家骨移植) 3 頭蓋内腫瘍摘出術(その他のもの) 2
骨移植術(軟骨移植術を含む)(同種骨移植)(非生体)(その他の場合) 1 頭蓋内微小血管減圧術 2
骨切り術(下腿) 4 動脈血栓内膜摘出術(内頸動脈) 1
骨折観血的手術(下腿) 5 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除を併施しないもの) 1
骨折観血的手術(鎖骨) 2 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)) 1
骨折観血的手術(指)(手) 1 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部(長径2cm未満)) 2
骨折観血的手術(上腕) 4 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外(長径3cm以上6cm未満)) 1
骨折観血的手術(前腕) 16 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外(長径3cm未満)) 1
骨折観血的手術(大腿) 23 腐骨摘出術(上腕) 1
骨折観血的手術(膝蓋骨) 1 腹腔・静脈シャントバルブ設置術 14
骨折経皮的鋼線刺入固定術(指)(手) 1 腹腔鏡下胆嚢摘出術 15
骨折経皮的鋼線刺入固定術(手) 2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 23
骨内異物(挿入物を含む)除去術(下腿) 11 腱鞘切開術(関節鏡下によるものを含む) 12
骨内異物(挿入物を含む)除去術(鎖骨) 1 膵頭部腫瘍切除術(周辺臓器の合併切除を伴う腫瘍切除術の場合) 1
骨内異物(挿入物を含む)除去術(前腕) 3 靱帯断裂形成手術(その他の靱帯) 2
試験開腹術 2