カテゴリー: お知らせ

2021年2月10日

関係者様各位

医療法人いちえ会
理事長 藤田葉子

いちえ会グループ職員の新型コロナウイルス感染患者の発生について

 本日、管轄保健所よりせんけい苑職員1名および楽園すもと職員1名の新型コロナウイルス陽性の確認が取れたと連絡がありましたので関係事業所様にご報告いたします。この2名につきましては、先日陽性と判明した同居家族であり、濃厚接触者であります。

 該当施設におきましては、十分な感染対策の元、業務にあたっていたこともあり、携わる職員や利用者様入所者様の濃厚接触はないものと判断しております。
 併設洲本伊月病院感染対策委員会の判断で、感染拡大をいち早く阻止するため、本日、せんけい苑全職員、および楽園すもと全職員のPCR検査を行っております。
 これを受け、双方の施設の入所、入居の受け入れは当面の間中止、通所サービスにおきましては、2月11日(木)、12日(金)の営業を休止させていただきます。

 なお、洲本伊月病院外来および入院につきましては通常通り診療を続けております。

 検査結果が判明次第、利用者様、ご家族様、各関係機関の担当ケアマネジャー様や相談員の皆様にご報告させていただきます。

 また、今後の対応につきましては、保健所の指示を仰ぎながら、万全を期する所存です。

 各関係事業所様には、多大なご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。

 情報が錯綜しているかと思いますが、今後の対応等につきましては、電話などでのお問い合わせには十分にお答えしかねます。迅速に情報発信させていいただきますので、ご理解の程よろしくお願い致します。

日本国内におきまして新型コロナウイルス感染症が拡大しておりますので、

入院患者様の面会は本日7月10日より原則禁止に変更いたします。

面会制限により、患者様ご本人はもとより、ご家族様におかれましてもご不便をおかけいたしますが、院内感染防止のため、ご協力よろしくお願い致します。

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、令和2年4月1日より肺機能検査の実施を当面の間中止することにいたしました。
検査の再開につきましては、政府・行政の方針等を鑑みてお知らせいたします。
また、ご希望の方には再開後、改めて対応させていただきます。
なお、キャンセルについての減額は致しません。
ご不明な点がございましたら、お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。

洲本伊月病院 健診センター
TEL 0799-26-0771 FAX 0799-26-0786

PET装置の更新を行いました。 最新機のPET/CT装置を導入しています。

ご予約、お問い合わせは、当院 0799-26-0770 担当 川﨑 まで

Discovery IQ (GE社製)

ナースの訪問授業に行ってきました。 将来、看護師・理学療法士・検査技師・薬剤師などを目指している高校2年生、38人を対象に兵庫県立淡路三原高等学校で訪問授業を実施しました。

テーマは、生きていることに感謝~患者さんご家族さんが地域で暮らす支援~
病状が進行していく難病患者さんと、そのご家族の方が念願だった自宅退院をどのように実現できたか 体験談を伝えることが一番分かりやすいのではないのかと考えお話しをしました。

授業では実際、患者さんが使用した同じカテーテル類(気管切開カニューレ・吸引カテーテル・点滴チューブ・経管栄養用チューブ・唾液持続吸引チューブ・バルーンカテーテル)などに触れ患者さんの立場になってイメージしてもらい、生徒と一緒に考え率直な意見も聴くことができました。命(病状)と向き合いながら退院を進めていくには、医師や看護師だけではなかなか前に進まないことや、多職種と協働することで、大きな力が発揮できたこと、その中での看護師の関わりをスライドで紹介しました。

授業前と後で、生徒の皆さんが想い描いていた医療の現場や自身の進路について変化があった中では、「患者さんから、看護師として人として学び教えていただく事が沢山ある」「思っていた以上に大変なお仕事」「家族の方との関わりをあまり考えていなかった」 「より看護師を目指したい」「人と人との出会いがあるから丁寧に向き合う」など他には、あまり変化がなかったなど様々ですが、進路を目指す上で少しでもお役に立てれば幸いです。 「生きていることに感謝」は、7月七夕の短冊に込められた患者さんの言葉です。 緊張感の中にも笑いあり、大変貴重な経験をさせていただいたことに感謝します。

看護部長 木下昌子

兵庫県看護協会の活動事業の一環である、「まちの保健室」より東播支部を代表して当院から、井上知明師長が表彰されました。「まちの保健室」は、阪神淡路大震災後、兵庫県看護協会が始めた事業です。被災された方々の不安や悩みの相談を受け入れながら地域で暮らす支援をおこなってきました。現在は、「健康相談」「健康チェック」「子育て支援」「生活習慣病の予防・指導」など地域のニーズに合わせた内容に変化してきています。洲本伊月病院も、「まちの保健室」へ参加して10年を迎えます。今回の表彰は継続してボランティア活動をおこなっている看護師長たちの日頃の業績が認められたことと大変感謝いたします。

看護部長 木下昌子

まちの保健室

初めての試みとして地元、洲本市立加茂小学校の2年生(5名)を対象とした、生活科学習「町たんけん」の一環として洲本伊月病院の施設見学をしてもらいました。こどもたちからは、1日どのくらいの人が来ますか?、どうしてこの病院ではたらこうと思いましたか?、病気をすべて治せますか?などの質問を受け専門用語を使わず、ゆっくりと話すことを心掛け「わかったかな・むずかしかったかな」と聞きながら1つ1つ回答させてもらいました。普段は、目にする機会が少ない病院設備や備品類に興味深々な様子でした。お医者さんに会いたいですか?と聞くと「はい・会いたい」と言う返答があり診察後の岡田院長先生とご対面していただきました。こどもたちからは「病院で一番偉い人ですか・院長先生やー」と白衣を着た先生が目の前にいることで、ややパニック状態でした。院長先生からは、頭部MIRや頭部3DCT画像を見せてもらい「すごいー・ここは何かな」と自分たちでしっかり質問もしていました。診察廊下で待つ患者さんやご家族の方、病院職員からも元気で明るい、こどもたちを見て誰もが自然と笑みがこぼれていました。 私達もつかの間の癒しとパワーをいただきました。今後も小学生のみんなに「見学したい施設」として選んでいただけるように、頑張っていきます。

看護部長 木下昌子